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We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

セルフパブリッシングの時代 - 電子書籍の衝撃

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)


内容紹介より。

『2011年 新聞・テレビ消滅』!? では、本はどうなる!?


キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、本の世界の何を変えるのか?
電子書籍先進国アメリカの現況から、日本の現在の出版流通の課題まで、
気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。


本が電子化される世界。
それは、私たちの「本を読む」「本を買う」「本を書く」という行為に、
どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか?

内容紹介には書いていないけど、iTunesが音楽界に与えた変化をベースにセルフパブリッシングについて書かれてあった。


無名の創作者にとって大きいのは出版者を通さなくてもとりあえず自分の創作物を電子書籍という形で手軽・手頃に発表する場が増えたということだろう。


ただそれで食べていけるようになるまでヒットさせる、固定客を掴むというのはやはりロングテール・アップデート版を読んだ限りまだ厳しいのかなと思う。


いきなりヒットさせることより自分の創作物を完成させて流通できることに満足させることかな、ヒットするか・しないかなんてやってみた結果でしかないんだから。