We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

新人教育の思ひ出

煩悩是道場


初めて入った会社は土建会社から発展した派遣会社だった。
叫んだり、宿舎を清掃したり、社訓みたいなものを暗記したりする新人研修が北関東のある街で1週間の日程であった、後から知ったが管理者養成学校の自社版みたいなものだった(街に繰り出してアルバイトさせてもらうのとかは無かった)。


携帯(自分はPHSだったけど)を回収されてしまったので、噂ではその場で帰っていった人(=退職、3ヶ月未満なので職歴はつかないけど)もいたようだ。


高校までは運動部(卓球)だったのである程度体育会系に対する耐性もあったので上記の訓練(?)は辛くはなかった、どちらかというと学生時代で夜型になってしまった生活が5時起床22時消灯・就寝という生活スタイルが辛かった、夜も見回りに来るんだぜ、修学旅行かよっ!て感じ。


最後は講師役の社員と班のメンバーの前で研修で自分が学んだこと・変わった事を吐露しないと合格出来なかった、みんな涙ボロボロ流してた(笑


研修が終わるとバラバラに派遣先に配属された。中途入社の社員達と出会ってそんな研修はまったく下らないものと知ることになるんだけど。


どちらかと言うとアルバイトの方がいろいろ社会勉強になったな。
高校時代は酒屋さんで自転車にビール箱乗っけてスナック街に配達に行ったり、大学時代はコンビニとパチンコ店の清掃のバイトで理不尽な怒りを喰らったこともあった。


最後にやっていたテレアポのバイトは東北育ちの自分にとって標準語を覚えるいい機会だった。最後は電話相手の対応にムカツイて、休憩中に壁を蹴ったら穴を空けてしまって始末書書かされて辞めた(今ではテレアポの方がよっぽどムカつくんだよな、笑)


今思い返すとまぁ1つのいい体験だったのかなと思うかな、久しぶりにあった友人にマルチ商法に誘われた時の方がよっぽど修羅場だった。