We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

Python一人勉強会

Google App Engine で使っていて楽しくなってきたので「初めてのPython 第3版」を使って一人勉強会(ん?)開催中。


昨日は目次の前にある「はじめに」を読み、今日は「第一章 Python についてのQ&A 」を読んだ。


まだまだ序章なので特に驚きを持つことはないのだが「Python は芸術ではなく技術」という1990年代はじめの Perl との論争を下敷きにしたコラムに思うところがあった。

Perlの特徴

  • それをするための方法は1つではない(There's more than one way to do it)
  • コードを書く際の「表現の自由」を重んじる伝統

Python の特徴

  • Perl でできることは Python でもすべてできる。ただ、Python なら自分の書いたコードを後で読みなおすのが楽
  • Python の構文は、読みやすいコードが書けるようよく考えられている


Perl を一通り disりまくった*1後に、 Python の特徴を挙げ、最後にこうまとめてある。

長期的な視点にたてば、こうした python の特徴は、プログラマの生産性を高めると同時に、満足度も高めると言えます。Python に以上のような特徴があるからと言って、Python のプログラミングは「クリエイティブではない」というわけではありません。Python でもやはり、問題をいかにうまく解決するかは、プログラマの腕にかかっているからです。ただ、Python プログラマは、あくまで「アーチスト」ではなく、優れた「エンジニア」であるべきでしょう。

このコラムを読んで問題の解き方は「芸術的」であっても、それを実行するコードはみんなが読みやすい「定型文」ぽいのがいいかなあと思った。


Google App Engine で何か面白そうなことが楽に出来そうという相乗効果もあって新しい言語の習得が楽しく出来そうな感じがしている。


みなさん、Python(とGAE)楽しいですよ。

*1:当社比150%増し表現