We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

ロン・ウッド 自叙伝 第9章 Cancel Everything

エリック・クラプトンらとのレインボー・コンサートを扱った8章 Rainbowに続いて
ロンのソロ第一弾アルバムの曲にも含まれている「Cancel Everything(邦題:何もかもおしまいサ」が章題。

  • クラブでクダを巻いていたキースをクリッシーがソロ第一作を作成中のウッドのところに連れてきた
  • 彼はそのまま4ヶ月間居着いた(服を取りに行く以外は家から出なかった)
  • 庭の小屋に突然移ったが、地下のスタジオにこもることが多かったので小屋にいくこともまれだった
  • ロバート・スティグウッドのパーティーでストーンズの2人のミックに挟まれてた
  • テイラーがウッド越しにジャガーに「俺はバンドを抜けるよと言った」
  • ウッドが笑ったら、テイラーは「僕は本気だ」といってパーティを抜けて帰った
  • その場でミックから「どうしよう、君が入ってみるかい」と言われた
  • フェイセズを解散させたくなかったので本当に困ったらと言って別れた
  • 数ヶ月後、ミック・ジャガーに呼び出されてロサンゼルスからミュンヘンへ行った
  • スティーブ・マリオット、ジェフ・ベックエリック・クラプトン、ウェイン・パーキンスらがいた
  • ミック流のやりかたでギタリスト選考の過程が「ブラック・アンド・ブルー」というストーンズのアルバムになった
  • スティーブ・マリオットはストーンズでうまくやっていけただろう、リードギターとリズムギターをこなせれば
  • ジェフ・ベックはギターの名人だが彼は好みがうるさい
  • エリック・クラプトンに「俺は君よりも優れたギタリストだ」と言われた
  • 「でも彼らと演奏するようにうまくやってはいけない、君にはそれが出来る見込みはない」と言い返した
  • ウェイン・パーキンスらのアメリカ人達のやり方は気に入っているが、彼らが俺たちに適応する能力に疑問があるとキースが語っていた(ユーモアのセンスがない?)
  • ストーンズはイギリスのバンドで彼らと一緒にいるために折り合いを付ける必要がある、英国人だとしても簡単ではない
  • ミックが欲しい人を決めてからキースは「あいつはクソッタレだ、失せろ」か「俺は彼と一緒にやっていける」と言う
  • ならば俺の出番だ(Then it was my turn)
  • 俺はスタジオに入り「曲ができました。先に演奏します。『ヘイ・ネグリータ』です。やりましょう」と言った
  • チャーリーは「入ってきたと思ったらもう俺たちに命令している(He's only just walked in and he's bossing us around already.)

(何かの雑誌で「コイツ、俺たちにもう命令しようとしてるぜ」と書いてあった気がします)

  • 1960年代にマディ・ウォーターズにキースと間違われた、でも彼が言ったようになった
  • フェイセズのコンサートにキース・リチャーズをゲスト出演させた
  • 会場に向かって車を運転していたエルトン・ジョンロッド・スチュワートに「ロニーはバンドを脱退するんだろう」と語ったことが新聞に取り上げられた
  • フェイセズのメンバーと次の会場に向かうまで口をきかなかった
  • 1975年夏の米国ツアーのフェイセズストーンズの日程がかぶった?のでどちらにも参加した
  • フェイセズの終焉に向かってロッドがさらに有名になり、マネージャーはロッドを重要視し始めた
  • マギー・メイはB面(A面は Reason To Believe)だったにもかかわらず大西洋の両岸でチャート1位になった
  • ロッドがソロで成功したときの悩みは女の子達と出会うためのリード・ボーカリストがいなくなること
  • 徐々にロッド・スチュワート・アンド・ザ・フェイセズと呼ばれるようになった
  • デトロイトでロッドが太字で強調された看板をみたマック(イアン・マクレガン)はマネージャーを殴った
  • ロッドのソロ成功の次は、レイニー(ロニー・レーン)の脱退だった
  • レイニーは脱退を「俺か、ロッドか」という問題にした、誰もレイニーと一緒に脱退はしなかった
  • 代わりに日本人のテツ・山内を迎えたがレイニーは代わりがいないほどフェイセズと関わりがあった
  • キースとミュンヘンに滞在していたときにウィック(ロンの自宅)に警察の捜査が入った
  • 警察は2人の女が裸で寝ているのを発見した、コカインを理由に逮捕された
  • クリッシー(当時の妻)は同性愛者で乱交パーティをしていたと新聞はかき立てた


フェイセズの解散とクリッシーの逮捕がまさに「何もかもおしまいサ」なのか。
有名なギタリストに競り勝って念願のストーンズ加入したのにね。
実は俺が生まれた時にロン・ウッドはもうストーンズはすでに加入していることに
今頃気づいた、、、初めてストーンズを聞いたのが94年のブゥードゥー・ラウンジだからな。。。