We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

ロン・ウッド 自叙伝 - 第6章 Faces

チュッチさんの章の次はジェフ・ベック・グループの次に
ロッド・スチュワートとともに参加したフェイセズのはなし。

  • オグデンス・ナット・ゴーン・フレークがお気に入りだったのでマリオットの脱退は信じられなかった
  • スモール・フェイセズのマネージャーをしていたドン・アーデンの秘書をしていたクリッシー(当時の妻)からいち早くスティーブの脱退を知った
  • マック(イアン・マクレガン)の自宅で互いに影響を受けた曲を演奏し合った、みんな恥ずかしがり屋だったから
  • レコード会社との契約が残っていたアート(ロンの兄)のために、ロニー、マック、ケニー、ロッドともにクワイエット・メロンを結成した
  • ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、サリー大学で演奏した
  • アート兄が音楽の仕事に飽きたのでクワイエット・メロンの活動は終了した
  • ニッキー・ホプキンスはジェファーソン・エアプレーンに直ちに参加し、ウッドストックに出演した
  • スモール・フェイセズは1966年にドン・アーデンから逃れて、アンドリュー・ルーグ・オールダムの管理下に入る
  • 1963年、19歳の売出しに失敗したポップ歌手、オールダムはブライアン・エプシュタイン(ビートルズのマネジャー)に雇われる
  • クラウダディでストーンズを聞いたオールダムはミックに接近し、グループに必要な人間になる
  • ストーンズを不良イメージで売出し、「Would you let your daughter marry a Rolling Stones?」という文句を生み出しマネージャーになる
  • スチュ(ストーンズの初期メンバー、オールダムに解雇、以後サポートメンバー)が管理していた南ロンドンのスタジオで練習していた、使用料は同情により免除された
  • 名前もなくボーカルもいない、スモールフェイセズ - スティーブ + ウッディという感じ
  • スタジオにこもっている間にミック・テイラーがストーンズに参加した
  • あの時、電話に出ていたなら断ることができただろうか
  • ロッドも好奇心から同じスタジオで練習を聞きにきていた
  • ケニーがロッドを部屋に連れてきた、冷静な奴だ
  • ロッドとロンの身長が高かったので、フェイセズと名前を改める
  • 1971年に、マンドリンを引いている振りをしていたジョン・ピープルと一緒にトップ・オブ・ポップスに出演した
  • ステージでサッカーボールを蹴り合った(プロサッカーチームからオファーがあるかもしれないというロッドの考えで
  • フェイセズは演奏を間違っても吹き出すだけで、観客も一緒に笑い楽しんでいた
  • ロッドとロン以外はアメリカツアーを経験したことがなかった
  • マックは英国と米国で電圧の違いを知らなかったので、練習を始めるとハモンドオルガンのキーが違っていた
  • フェイセズは舞台にタキシードを着た給仕付きのバーを作り出した初めてのバンド、舞台裏に行かなくても酒が飲めた
  • 酷いホームシック。ロニーが「俺は家に帰る」と言い出す、次の日はロッドが同じことを言う
  • 一緒に座っていたケニーが英国に帰りたいと泣き始める
  • 最初の頃、宿は安い相部屋のモーテルだった、後に個室のホリデーインになった
  • どの部屋も同じなので模様替した、俺のお気に入りはベッド(の上の絵)に自転車か飛行機か男根の絵を描くこと
  • ロッドはいろいろなものに「頭」を書いていた
  • 雰囲気を良くするために廊下でサッカーをしたり、他人の靴にいたずらをした、取っ替えたり磨いたり
  • 部屋の物を全部廊下に積み上げて、支配人が来るまで雑誌を読む
  • 支配人がユーモアの分かる人間のときは元通りにして行儀を良くする
  • ロッドがマイクを放り上げると観客が喜んだので毎日やった、高く投げすぎて舞台の上のワイヤーに引っかかり落ちてこないこともあった
  • マックはいつでもスタインウェーで演奏することを望んだ、他の楽器のときはショーの後に壊した
  • マックは朝食にスクランブルエッグがでると壁に叩き付けた
  • ホテルで新聞に書かれたようなことはしていない、俺たちがしたいと思ったことをしただけだ
  • デトロイトで俺たちを偽物とわかる数少ないモナという受付係が気づいたせいで、ホテルを追い出される
  • キース・ムーンはジープでホテルに乗り込み、「預けた鍵を頂けますか」と受付係に言った
  • ストーンズのマネージャーのピーター・ラッジが昼食から戻ると千匹の鶏が部屋にいた
  • 千匹の鶏の騒々しさと汚れを知っているかい
  • 移動用の専用飛行機のパイロットと接客係を公演とホテルに招待した、最後は彼らもプールで裸になっていた
  • カバーした曲はオリジナルへの賛辞と敬意


ロン・ウッドの経歴の中でも評価が高いフェイセズ時代の話はやっぱり濃かった。
ホテルの出入り禁止、ステージの演出。
マギー・メイの途中で間違ってサッカーボールを拾いに行っても
音が聞こえるのは本当に弾いてないからかな。


まだ89/358ページだ。。。