We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

イノベーションの達人!

「発想する会社」の著者がイノベーションを持続的にするための10の性格を取り上げる。
会社生活のみならず相変わらずな日常に活力を与えるかもね。
以下、適当にキャラクターにコメント。

情報収集するキャラクター

人類学者(The Anthropologist)

人間の行動を観察し、提供されている製品やサービスやスペースと人間が
どのように − 身体的にも感情的にも − 相互作用しているかを
深く理解することによって、組織に新しい情報や発見をもたらす。

実は自分や他人のさりげない行動にヒントが隠されているってことかも。
あまりジロジロ見ていると変態扱いされるので注意!

実験者(The Experimenter)

つねに新しいアイデアのプロトタイプをつくりながら、建設的な試行錯誤を
繰り返すことによって新しい情報を得る。

結局は何事も試さなければ始まらない。
人柱募集中!!

花粉の運び手(The Cross-Pollinator)

異なる業界や文化を探り、そこで発見したことを
自分の事業特有のニーズに見合うように変換する

自分のところにネタがなかったら他の業界ら頂戴しよう。

土台を作るキャラクター

ハードル選手(The Hurdler)

イノベーションに至る道程に多くの障害物がばら撒かれていることを
知っており、そうした障害を乗り越えたり、ときにはやり過ごしたりする
コツを心得ている。

三十六計逃げるに如かず。

コラボレーター(The Collaborator)

多彩な集団をまとめ上げ、たいてい集団の中央から指揮をとり、
新しい組み合わせや分野横断的なソリューションを生み出す。

おいしいのはみんなの良いとこ取りか。

監督(The Director)

才能あるキャストやクルーを集めてくるだけでなく、彼らのクリエイティブな
才能を開花させる手助けもする。

一癖も二癖もある連中をまとめあげるには特攻野郎Aチームの
リーダーみたいな人が必要だよね。
「俺のような天才策略家でなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。」

実現するキャラクター

経験デザイナー(The Experience Architect)

単に機能的になだけではなく、表に出てこない潜在的な顧客のニーズに
もっと深いレベルで結びつく、説得力のある経験をデザインする。

「経験をデザイン」って「遊びをクリエイト」するより難しそう。

舞台装置家(The Set Designer)

イノベーション・チームのメンバーに最も良い仕事をさせる舞台を設営して、
ただの物理的環境を、行動や姿勢に影響をおよぼす強力なツールに変換する。

イノベーションのために場所と道具をケチるのはやめましょう。

介護人(The Caregiver)

理想的な医療専門家がやっているように、単なるサービスを超えたケアを
顧客に提供する。

とりあえず「スマイル0円」から始めよう。

語り部(The Storyteller)

人間の根本的な価値を伝えたり、特定の文化の特質を強固にしたりする
説得力に満ちた語りを通じて、内部の士気を高め、外部からの評判も高める。

この素晴らしさもうまく伝わらなければ価値がない。
とりあえず大げさに驚く練習から。

イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材

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