We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

「コンピュータが普及して変わってしまったもの」で思う事

コンピューターが普及してからこんなに変わり果てました」は
コンピューター登場により言葉の意味が変わってしまったり
使うタイミングでややこしい状況になる言葉をまとめた面白いエントリーだが
コンピューター普及による影響ではない(とは思う)が
使う側の変化として大きく変わったのは喫煙者を取り巻く環境ではないかと思う。


4〜5年ほど前だが、コンピューターセンターで働く機会があり、
そこで構内ルールの研修があったのだが、
研修用のビデオに作業机では「飲食禁止」と当然のように出ていたのだが、
背景の画像にはモニターの横に灰皿があり、吸殻がたまっているのを見て
昔はこんなのが普通だったんだろうなと昭和的風景にビックリしたからだ。


自分が働き始めた1999年には、まだ(喫煙者にとって)平和に見えた。
分煙が進んでいたが、人がいない夜間や休日に自分の机で空き缶を灰皿代わりに
吸ったりしたし、新幹線でも高校でも普通に吸えた(高校はまずいか!!)。


しかし、いまや喫煙者といえば、どこにいっても白い目で見られ
性犯罪者か凶悪犯罪者なみに扱われているように見える(私の周りではそこまで酷くはない)。
Google Map のマッシュアップで喫煙者リストが公開されるのも時間の問題のように思える。


喫煙室がなくなってしまった今の仕事場では(ビルの外)、
喫煙室で面倒見のいい先輩SEとトラブルの真相や裏情報をやりとりしていた事が、
もうあまり見られない光景かと思うと懐かしい気持ちになってしまう。