We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

マツダはなぜ、よみがえったのか

オラの田舎では「マツダ」といったら
「まつだ、まつだ、まつだせき一方」というCMで咳止めが有名?だが
こちらはロータリーエンジンの量産に成功した広島のマツダが
1990年代後半に低迷し、当時は衝撃的だったフォード社の経営テコ入れから
2000年代に入り、アクセラ、アテンザRX-8とマツダらしい
車を販売しフォードグループを支えるまでに復活した話を
ちょっとプロジェクトXっぽく展開。


RX−8のロータリーエンジンを製造する工場は1960年代の
生産ラインを改良しながら使用しているそうで
井巻社長がOBを招待し工場見学を行った際の
藤井元副社長のひとことに関係者でもないのに
目頭が熱くなってしまって。。。涙

それからみんなでしばらく工場の現場を歩いているうちに、
一同しーんとなってしまいましてね。
藤井さんが私のところに来て、「おい井巻よ、俺はもう帰る」とこう言うんです。
私は「途中で帰れんでしょう。最後まで行くしかないでしょう。」と答えると、
「どうしても帰れんのか」とおっしゃる。
私が「なんで帰らないかんのですか」そう聞きますと、藤井さんがひとこと。
「みんな泣きよるぞ。お前これ以上泣かすな。なんとかならんのか」

マツダ車、ロータリーエンジンに興味があるものは
読むべし、読むべし。
ちなみにロータリーエンジン開発の話は
コミック版プロジェクトXで手軽に読めます。

マツダはなぜ、よみがえったのか?

マツダはなぜ、よみがえったのか?