We All Get Old - Naskin Diary

Yet Another My Life On The Web

われわれはどこに行くのか?

われわれはどこへ行くのか? (ちくまプリマー新書)

われわれはどこへ行くのか? (ちくまプリマー新書)


本日読了。
死んだらどこに行くのか解説している本ではないのでご注意。


著者はNHK「地球大紀行」の企画段階から関わっていたそうです。*1
「地球大紀行」といったら小学生のころに恐竜の回を楽しみにしてたのを思い出します。*2
親に買ってもらった放送と同じような内容の科学の絵本(図鑑)に
最後は太陽が膨張して地球が飲み込まれてしまう内容にガクブルした事を思い出しました。
あと50億年も生きれるわけ無いのに!!
1999年に地球が滅亡する予言もありましたからね。
救世主が降臨するとかなんとかというキリスト教系の黒い看板もいっぱいありましたね。
東京来てから見たこと無いや。今でも残ってあるんだろうか。


「木を見て森を見ず」という言葉もあるとおり、地球全体を一つのシステムと見て
環境問題を見ていきましょうと提案している。
この見方はそのまま自分の仕事にも当てはまり、自分の担当するシステムだけでなく
周りの関係するシステムも含めて考えることにつながる。


ところで自分の業界はどこに向かっているのだろうか。
巷では Web 2.0 だの仮想化だの騒がれているが
企業システムでは定年退職で COBOL のソースメンテナンス出来る人募集なんて話も聞こえてくるし。
そういえばアジャイル本が流行って以降、新しい開発手法の本て出てないような。
日経BPさん、次の銀の弾丸マダー。

*1:懐かしい番組名だなー

*2:そのころの興味の対象は戦史、ゼロ戦、超ド級戦艦大和&武蔵、恐竜でした。